【ウェビナー】ここだけは押さえておきたい「インドネシア日系企業のセキュリティ対策」〜インシデント事例と海外子会社が狙われる本当の理由〜
- Kyohei Komatsu
- 1 日前
- 読了時間: 3分

セミナー概要
2024年にインドネシアで発生したセキュリティ攻撃は5000件を超えておりインドネシア日系企業での被害報告もされています。
その結果、日本本社に影響し、生産・サプライチェーンに影響するということも少なくありません。
そこで今回はインドネシアのセキュリティの最新事情と併せて、セキュリティ対策の基本や事例・対策について解説いたします。
〈こんな方にオススメ〉
・インドネシア拠点でセキュリティ対策をどこから始めるべきか悩んでいる情報システム・管理部門の方
・会社のセキュリティ体制を強化したいIT・リスク管理担当者
・実際のインシデント事例から自社のリスクを把握したい経営
・マネジメント層の方・クラウド活用とセキュリティ対策の両立方法を知りたいシステム・DX推進担当者
【セミナー詳細】
・テーマ:ここだけは押さえておきたい「インドネシア日系企業のセキュリティ対策」〜インシデント事例と海外子会社が狙われる本当の理由〜
・開催日:2025年11月26日(水)
・開催時間:15:00-16:00(ジャカルタ時間)、17:00-18:00(日本時間)
・開催方法:zoom(ウェビナー機能)
・主催:AI Network Solution、クラスメソッド株式会社、サイバーマトリックス株式会社
・申し込み先:こちらフォームより入力
・参加費用:無料
※主催企業との同業他社はお断りする場合があります。
【登壇者プロフィール】
株式会社AI Network Solution
代表取締役 荒井 祥平
大学卒業後、株式会社ぐるなびに営業として入社。その後、医療IT企業である株式会社メドレーで営業組織の立ち上げ。2019年より株式会社LegalForce(現株式会社LegalOn Technologies)の立ち上げに参画し、セールスディベロップメント部長として3年で導入社数2500社まで牽引。現在はAI Network Solutionを立ち上げ、同社代表として活動中。
サイバーマトリックス株式会社
代表取締役 四柳 勝利
スタートアップ企業でビジネスやITにおいて様々なことにチャレンジし、大手コンサルティングファームや外資系セキュリティメーカーにて官公庁や大手企業に対するセキュリティオペレーションセンター(SOC)の立ち上げ、フォレンジックを含むインシデントレスポンス、セキュリティシステム設計・導入分野を中心にセキュリティコンサルティングに従事。現在はその経験を活かし、サイバーマトリックスにおいて、脅威検出プラットフォームの研究・開発とサービス開発に従事する。
クラスメソッド株式会社
営業統括本部 グローバル営業部Global Business Development Manager 人見 星来
アパレル業界での販売・PR、マーケティングアシスタントを経て、2016年クラスメソッドに入社。AWSを中心としたクラウドソリューションの新規セールス、Alteryxなどデータ分析商材の国内拡販、インサイドセールスチームの立ち上げを担当。2025年よりグローバル営業部にてビジネス開拓をリードし、海外拠点の営業体制・組織づくりを推進している。








